基本料金3ヶ月無料キャンペーン
当社HPからのお申込みでQUO
クオカ−ド2千円復活
あなたは「ENEOSでんき 」ご紹介ページののお客様です。
                           2018/5/31更新Ver2
ENEOSでんきが、2018年6月から8月末までの新規入会で、従来の3000円割引
キャンペーンを改め、3ヶ月基本料金無料キャンペーンを実施することになりました。
これに合わせ当社も独自企画として、過去入会されたお客様に好評だった、当社
IDコードでのお申し込みで、2000円分のQUOクオカード進呈キャンペーンも
復活させて頂きました

JXTGの基本料金3ヶ月無料キャンペーンは8月31日で終了ですが、当社の
2000円分 QUOカード進呈キャンペーンは 継続させて頂きます。今月はこれに
会わせ、電力・ガス自由化の進捗とエネルギー基本計画を考えてます

ENEOSでんきのお申し込みは、Webが一番。当社SSコード304178をお忘れなく

お申し込みは簡単です。当社SSコード304178を一応お控えの上
https://www.eneos-denki.jp/web/portal/quick-apply?sscode=304178 を
クリックして 郵便番号、お名前、メールアドレスをご記入下さい。
下の方にSSコード304178 垣見油化本社と表示されていればOKです。
「サービスステーション検索」は押さないで下さい。
数分後にメールが送られて来ますので、それをクリックすると最終記入画面に
に行きます。尚、東京電力の検針票に供給地点番号が、記載されています
ので、検針票をお手元に置いて、必要事項の入力をお願いします。
 お名前のカナ、電話番号、東京電力のお客様番号、使用場所の住所、
供給地点番号、そして使用開始希望日等です。
東京電力より過去データの取得を希望の方は、免許証等の画像をUPロード
する必要がありますが、これはお申し込み後からでも出来るのでご安心下さい。
にねんとくとく割引は是非お勧めしますのでクリックして下さい。

当社コードをご入力頂いた方に「2000円分QUOカード進呈」します

今回のJXTGの企画に合わせ、当社の2000円分QUOカード進呈キャンペーン
も復活させて頂きました。数に限りがありますのでお早めにお申し込み下さい。
お申し込みは簡単です。当社SSコード304178を一応お控えの上
https://www.eneos-denki.jp/web/portal/quick-apply?sscode=304178 
からご入会後、再度 こちらのedenki-mailページより
お名前 郵便番号 ご住所 契約番号 電気メニューと契約アンペア(30A
〜60A等)をご連絡下さい。契約の確認が取れ次第発送させて頂きます。
お問い合わせは、垣見油化 石油部 鈴木 03-3263-0813までどうぞ。
 メールならこちらのedenki-mailページからどうぞ

ENEOSでんきの魅力は、セット割にしなくても安いことです 詳しくは下記より

2018/2、ENEOSでんき8 新規申込で3000割引キャンペーン3月末まで
2017/6、ENEOSでんき7 究極のVプラン登場 使用量に関係なく安くなる
2017/2、ENEOSでんき6 都市ガス自由化との違いは 
2016/10、ENEOSでんき5 自由化から半年後の切替実績は
2016/5、ENEOSでんき4  お申込者の皆様へ色々なご心配にお答え
2016/4、ENEOSでんき3 電気代が1年前比較で1967円も安くなった 
2016/3、ENEOSでんき2 電気代を安くする3つの方法 スマートM解説
2016/2、ENEOSでんき新登場 主要6社7プランとの料金比較

電気の自由化開始から丸2年 消費者の反応は

ずばり結論を申し上げれば、全国の約8253万世帯の電気を使用していた顧客は
丸2年の累計で、11.3%が既存電力から新電力に切り替えたことが分ります。
また、電気の自由化は、従来の電力会社も料金新プランを作ることが可能となり
約376万世帯、比率にして約6%の方が、従来の電力会社の新プランにしました。
 この結果、両者合わせて17.4%のユーザーが、電力の自由化を機に何らかの
契約変更を行い、結果として従来より安い電力を享受したのだと思います。



日本の改革は、遅いとか言われますが、少なくとも電力の自由化については、
当局にお世辞を申し上げるつもりはありませんが、大成功だと思っております。
今後は、当初のスケジュール通り、発送電分離作業が粛々と進んで、公正な
自由競争が実現出来ればと思っております。

都市ガスの自由化戦争は西高東低

一方、2017年4月から始まった都市ガスの自由化については、丸1年を経ましたが
下記の通り、電気程はその切替は進んでいません。
主戦場となっているのは、大阪ガスと関西電力が、激しい獲得戦争をしている
関西方面くらいで、関東もやっと増えて来たという程度です。
その一方、北海道、東北、中国、四国に至っては、新規に乗り出す事業者が
現れず、事実上自由化が始まっていないのが現実です。



上記グラフの詳細データは
   
    
都市ガスの自由化が遅れている理由

電力に比べて都市ガスの自由化は明らかに遅れています。
何故それほどの違いが出たのかについては、2017年2月企画でも示していますが
 @電力と比較して広域のパイプラインがなく、箱根の山さえ越えていないこと。
 A都市ガスは、天然ガスにLPガスを加えて熱量調節していますが、その設備
   がない。
 B電力にはある取引市場がない。よって一日を48分割した同時同量の受け渡し
   の制度も、各社の相対でやるしかない。
 C末端消費者の平時、緊急時、大災害時の保安の確保の問題が確率されて
  いない。もしくは、その受け皿がない。電力は、電力会社から分離した送配
  電線事業者がやるので実質的には変わらないのですが、ガスの場合は、
  切替えた業者も一部やる予定なので、24時間体制が既にある業者くらいしか
  実質的には無理そうなのです。
しかし電力の小売り事業には直接参加しなかった当社も、多摩液化ガスという
当社のLPガス販売子会社が、70戸以上に導管で集団供給をする「簡易ガス」
の資格を持っていたため、自動的に「ガス小売り事業者」になっているのは、
ある意味不思議な笑ってしまう世界です。

電力や都市ガス自由化の今後

これから5年10年先を考えると、やはりエネルギー国家戦略の話抜きでは
考えられないと思います。その意味では、2018年5月16日に資源エネルギー
庁から発表された「2030年に向けてのエネルギー基本計画(案)」は、国が
何をどのように考えているのかが、良く分かるので非常に参考になります。
A4版で103頁にもおよぶ大作で、私も作家の端くれとして、この資料を
まとめ上げたエネ庁関係者には深く敬意を表します。エネルギー業界に属する
方はもちろん、関心のある方は、是非一度熟読されることをお勧めします。
下記に目次を記載し、冒頭の見出しにはリンクも貼っておきました。

唯一の最大の欠陥は原発問題。見通しや対応策に具体性なく達成は困難?

基本計画では2030年、原発比率は20-22%となっています。その実現に
必要なのは約30基ですが、現在の再稼働は8基のみです。使用期間40年、
それを60年に伸ばすには、更なる投資が必要と採算も悪くなります。にも
関わらず新設や建替えは、現段階ではしないとのこと。選挙での争点に
なるのを避けているとしか思えません。使用済み核燃料の再処理問題や
放射性廃棄物の処分場問題も骨格は変えないそうですが、進展も全くなし。
 脱原発へソフトランディングが良いと思う私としては、せめて天然ガス、
石油や石炭は、CCSとセットにして残す、そして脱炭素は、天然ガス発電
に順次水素比率を上げて対応するのが良いと思いますが、とにかく原発
問題に目を背けて先送りしているのは本当に心配です。

資源エネルギー庁 2018/5/16発表 エネルギー基本計画案

第1章 構造 的課題と情勢 変化、政策の時間軸
  第1節 我が国抱える構造的課題
   1.資源の海外依存による脆弱性
   2.中長期的な需要構造の変化 (人口減少等)
   3.資源価格の不安定化(新興国の需要拡大等)
   4.世界の温室効果ガス排出量増大
  第2節 エネルギーをめぐる情勢変化
   1.脱炭素化に向けた技術間競争の始まり
   2.技術の変化が増幅する地政学的リスク
   3.国家間・企業の競争本格化
  第3節 2030年 エネルギーミックスの実現と2050年シナリオとの関係
第2章 2030年に向けた基本的な方針と政策対応
  第1節 基本的な方針
   1.エネルギー政策の基本的視点 (3E+S)の確認
   2.多層化多様化した柔軟なエネルギー需給構造と政策の方向
   3.一次エネルギー構造における各源の位置付と政策基本的な方向
   4.二次エネルギー構造の在り方
  第2節 2030年に向けた政策対応
   1.資源確保の推進
   2.徹底した省エネルギー社会の実現
   3.再生可能エネルギーの主力電源化に向けた取組
   4.原子力政策の再構築       5.化石燃料の効率的・安定な利用
   6.水素社会実現に向けた取組の抜本強化
   7.エネルギーシステム改革の推進
   8.国内エネルギー供給網の強靱化   9.二次エネルギー構造の改善
  10.エネルギー産業政策の展開     11.国際協力の展開
  第3節 技術開発の推進
   1.エネルギー関係技術開発の計画・ ロードマップ
   2.取り組むべき技術課題
  第4節 国民各層とのコミュニケーション
   1.エネルギーに関する国民各層の理解増進
   2.双方向的なコミュニケーションの充実
第3章 2050年に向けたエネルギー転換への挑戦
  第1節 野心的な複線シナリオ〜 あらゆる選択肢の可能性を追求
  第2節 2050年シナリオの設計
   1.より高度な 「3 E+S」    2.科学的レビューメカニズム
   3.脱炭素化エネルギーシステム間のコスト・リスク検証とダイナミズム
  第3節 各選択肢が直面する課題、対応の重点
  第4節 シナリオ実現に向けた総力戦               おわりに